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2011-05-08



☆福島第1原発の重大事故以来、世界各国で反原発の意思を示す市民たちがデモを行い、原子力発電は果たして必要か?という問いかけを、関係者たちに向かって繰り返している。


☆件の原発では、未だにきちんとした収拾が出来てなく、いまになってやっと作業員が事故現場の中に入って作業を始めるというありさま。後になって現われるであろう、作業員の健康被害が心配されている。

☆国の電力の8割を原子力でまかなうフランスでも、最近の世論調査では「原発駄目」、「どちらかと言えば駄目」が6割を占める結果に。

☆日本では、ついに首相・菅直人が「(静岡の)浜岡原発は全面停止するべき」との声明を発表し、浜岡原発を統括する中部電力側がこれについて協議を行ったが、結論は持ち越された、という。浜岡は1号・2号機が既に廃炉となっており、3号機が点検中であった。先日、中部電力は「市民の承諾を得て次第、3号機を再稼動させる」と発表したばかりだった。


☆原発問題についてのデモにせよ、「浜岡を全部停めろ」との首相声明にせよ、何処か感情や自己意思に基づかない考えに流されているような、そんな気がしてならない。

☆それよりも必要なのは、我々大衆に対し、関係各位が「放射性物質や被ばくなどの被害」についての、科学的調査に基づく根拠を元とした、正しいデータと知見を明快に示すことだ。
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